11.判定活動はW、S、RC造でどの程度の割合になるのか。
17
mar
2015
新潟県中越地震での判定活動は、一戸建ての住宅が主体であったため木造が90%、鉄骨造が8%、RC造が2%というような割合でした。判定結果は「調査済」が55%、「要注意」が30%、「危険」が15%でした。
新潟県中越地震での判定活動は、一戸建ての住宅が主体であったため木造が90%、鉄骨造が8%、RC造が2%というような割合でした。判定結果は「調査済」が55%、「要注意」が30%、「危険」が15%でした。
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